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低炭素社会の実現に向けて

事業と活動を通じて地球温暖化の原因とされるCO2の排出量削減に努めています。

地球温暖化防止自主行動計画

とちぎコープは、日本生協連の呼びかけのもとコープネット事業連合とともに「温暖化防止 自主行動計画」を作成し、2020年度の二酸化炭素の排出量を基準年(2005年度)の 5313トンから15%削減し、4516トンにする目標を掲げています。 2015年度の二酸化炭素の排出量は4708トンで、今年度の目標を約90トン下回る計画比 98.0%で達成しました。

電気使用量削減対策では、店舗や事務所の照明をLED化し、店舗の改装時には高効率の 冷凍冷蔵庫の入れ替えや、冷気が逃げないリーチインショーケースを導入しました。また西 那須野センターと壬生センターに続き新設の芳賀センターにも太陽光発電装置を設置し、発 電した全量を自家消費することで、購入する電力を削減しました。

コープネットグループのCO2排出量

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  2005 2015 2020(計画)
電力 87,923 88,837 74,735
ガス 2,508 2,402 2,132
重油・灯油 3,539 298 3,008
車両燃料 39,633 43,332 33,688
オフセット 0 ▲11,664 -
排出量計 133,604 123,206 113,563
削減率 0.0% ▲7.8% ▲15.0%
  • 2009年度以降の新規施設の一部(コープみらいの店舗など)を対象にCO2排出量をオフセット(クレジットを適用)しています。2015年度は11,664(電力11,507、ガス156)t-CO2をカーボンオフセットしました。
  • 電力使用量に係るCO2排出係数は、0.423を固定で使用しています。

再生可能エネルギーの創出と調達

コープネットグループでは、2020年度までに2010年度の消費電力72,725kWの20%に当たる14,545kW(設備容量)の再生可能エネルギーの創出を目指しています。
2015年度は新設のコープデリ宅配センターに新たに太陽光発電を設置し、5,096kWまで到達しました(35.0%)。今後太陽光以外の再生可能エネルギーも含めてバランスよく創出への取り組みにチャレンジしていきます。

再生可能エネルギーを利用した発電設備の一覧

自:自家消費
FIT:固定価格買い取り制度を活用し、売電

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生協名 事業所名 種類 設備容量(kW) 用途 設置年
コープネット事業連合 印西冷凍セットセンター 太陽光 740.88 FIT 2013
東金冷蔵集品センター 太陽光 729.60 FIT 2013
城グロサリーセンター 太陽光 418.00 FIT 2014
エコセンター 太陽光 230.00 FIT 2014
桶川生鮮センター バイオマス 25.00 2014
小山要冷センター 太陽光 795.00 FIT 2014
桶川要冷センター 太陽光 318.00 FIT 2014
いばらきコープ コープうしく店 太陽光 3.00 1998
十王センター 太陽光 5.00 1999
千代川センター 太陽光 5.20 2001
常陸太田センター 太陽光 5.00 2001
水戸センター 太陽光 5.00 2002
鉾田センター 太陽光 5.28 2004
コープひたちなか店 風力 2.00 2004
コープつちうら店 太陽光 10.00 2007
守谷センター 太陽光 4.50 2008
ひたちなかセンター 太陽光 190.00 FIT 2013
笠間センター 太陽光 194.04 FIT 2013
とちぎコープ 壬生センター 太陽光 48.96 2014
西那須野センター 太陽光 48.96 2014
芳賀センター 太陽光 49.00 2015
コープぐんま 富岡センター 太陽光 130.00 FIT 2014
コープながの コープ稲里店 太陽光 10.00 2008
飯田センター 太陽光 10.00 2009
コープ豊科店 太陽光 5.00 2010
須坂集品センター 太陽光 500.82 FIT 2013
長野センター 太陽光 150.00 FIT 2014
コープにいがた 本部棟 太陽光 49.50 FIT 2015
コープみらい コーププラザ大宮 太陽光 3.00 1997
コーププラザ富士見 太陽光 3.00 1998
コーププラザ浦和 太陽光 7.00 2000
コーププラザ春日部 太陽光 10.00 2001
コーププラザ深谷 太陽光 0.11 2004
コーププラザ深谷 風力 0.13 2004
コープひばりが丘店 風力 0.85 2008
コープ貝取店 太陽光 30.00 2009
コープ春日部店 太陽光 100.00 2012
久喜センター 太陽光 50.75 FIT 2015
秩父センター 太陽光 50.75 FIT 2015
大宮センター 太陽光 50.75 FIT 2015
三郷センター 太陽光 50.75 FIT 2015
三鷹センター 太陽光 50.75 FIT 2015
累計発電設備容量 5,096.00 kW  達成率 35.0%

日本生協連の子会社(株)地球クラブと共同で、2015年4月より店舗、宅配センターへの電力供給の取り組みを開始しました。

より再生可能エネルギーの比率が高い電力を調達して供給を受ける事でCO2排出量削減を目指します。また、電力料金の削減、生協の電力事業の知見の蓄積もあわせて追求していきます。

「ECOテック&ライフとちぎ2016」に出展

12月3・4日、栃木県最大のエコの祭典「ECOテック&ライフとちぎ2016」が宇都宮市マロニエプラザで開かれ、とちぎコープはよつ葉生協、生活クラブ生協と共に栃木県生協連のブースに参加しました。

会場では展示パネルを使い「とちぎコープ環境の取り組み」の説明や「環境に関するアンケート」を実施。「使わない電気を消す」「エアコンの設定温度を下げる」「なるべく車を使わない」「マイバックを持ち歩く」「ゴミの分別」など様々な回答があり、来場された方一人ひとりが環境について考えていただける場となりました。

とちぎコープのブースの写真

来場者に環境アンケートをお願いしました

グリーンカーテンの取り組み

とちぎコープでは、夏の日射をさえぎり、蒸散により熱を放出する効果のあるグリーンカーテン作りに取り組むことを呼びかけました。組合員のご家庭で取り組んだグリーンカーテンの写真を募集し、ホームページで紹介しました。

グリーンカーテンの写真

組合員さんから寄せられたグリーンカーテンの写真

夏季環境の取り組み「コープのエコ活」

2017年6月~8月にかけて、コープデリグループでは夏季環境の取り組み「コープのエコ活」を実施しました。身近なエコを「知る・共有する・やってみる」のきっかけづくりとして、環境に対する様々な取り組みを行いました。
参加型の企画「エコ活!チャレンジ」では、Webサイト、店舗、宅配、組合員活動などで組合員や消費者に広く呼びかけ、「エコ活」にチャレンジしたり、100年後の地球や子どもたちに向けたメッセージなどを共有することを通じて、地球温暖化防止に関心をもってもらうことを目的としました。

コープのエコ活のロゴ

「みんなでスイッチオフ」への呼びかけ

6~7月の全国の「環境月間」「ライトダウンキャンペーン」と連動し、身近なエコを呼びかけ、組合員が参加することで環境への関心を高めることを目的とした企画を実施しました。

店舗、コープデリ宅配、組合員活動の場などで、身近な節電「みんなでスイッチオフ」や100年後の地球のための「エコ宣言&メッセージ」などに多くの組合員や子どもたちが参加しました。

みんなでスイッチオフ ウェブページの画像

とちぎコープが加入するコープネット事業連合は2017年6月にコープデリ連合会に名称変更しました。
このページは旧名称の時期の記事を掲載していますので、「コープネット」としています。