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健康な食生活についての考え方
食育「たべる、たいせつ」と健康づくりに配慮した商品の供給を通じて健康な食生活を応援します

1.食育「たべる、たいせつ」を通じて、食生活の知識と技術を広げます。

「たべること」は「生きること」。私たちが健康に生きていくために欠かすことができない「たいせつ」な営みです。食と健康は密接な関係にあり、食による健康管理はくらしの基本です。食について学び、望ましい食を選び、生きる力を育む食育を広げます。

1.健康な食生活を送るための学びを広げます。

人はいろいろな種類の食べ物を組み合わせていただくことで、体に必要な栄養素を満たすことができます。一食で十分な栄養素を取ることが難しい場合は、一日あるいは数日単位で取るよう心がけます。

「栄養素の3つの働き」1.エネルギーになるもの 2.体をつくるもの 3.体の調子を整えるもの

栄養素の中で、たんぱく質、脂質、炭水化物(糖質)、
ビタミン、ミネラルの5種類を「五大栄養素」といいます。

保健機能食品のイラスト

炭水化物(糖質)

【主な働き】エネルギーになる

【多く含む食品】ごはん、パン、めん、いも、砂糖など

保健機能食品のイラスト

脂質

【主な働き】エネルギーになる

【多く含む食品】バター、マーガリン、植物油、肉の脂身など

保健機能食品のイラスト

たんぱく質

【主な働き】体をつくる

【多く含む食品】肉、魚、卵、大豆製品など

保健機能食品のイラスト

ミネラル

【主な働き】骨や歯などをつくる、体の調子を整える

【多く含む食品】海藻、牛乳、乳製品、小魚など

保健機能食品のイラスト

ビタミン

【主な働き】体の調子を整える

【多く含む食品】緑黄色野菜、果物、レバーなど

2.正しい知識に基づく食品の利用を広げます。

  1. 食品、食品添加物・農薬、栄養、アレルギーなど、食と健康に関する情報が氾濫しています。一面的、不正確な情報に惑わされないように、正確な知識を身に付けるためのコミュニケーションに取り組みます。食品表示に関する情報提供および学習の場を広げます。
  2. 簡単便利な加工食品の利用が広がる中、食により健康を管理する力の低下、味の均一化、調理技術の低下の懸念が広がっています。特定の食品や食べ方に偏らず、栄養成分表示を理解しバランスよく上手に利用することをお勧めします。

食の外部化、簡便化がすすむ要因

忙しい・世帯人数の減少 簡単便利食品の開発・調理技術の低下

3.手間を楽しむ食卓づくりを応援します。

  1. 野菜、魚、肉などの食材の特徴を理解し、手間を楽しみながら調理する多彩なメニューを提案します。
  2. 味の多様化、調理技術の向上、適切な栄養摂取につながるオリジナリティ豊かな食卓づくりに貢献します。

4.食文化を守り、次の世代につなげます。

  1. 調理や後片付けが面倒、肉より割高などといった理由から魚離れが進んでいます。健康・栄養・旬・作法・生物多様性などあらゆる面から、魚を食べる大切さを伝えながら利用につなげます。
  2. ‘和食’‘郷土料理’に込められた想い、栄養効果、おいしく作るコツなどをわかりやすく伝え、素材を生かし、季節を楽しみ調理する機会と技術を広げます。

5.野菜・果実の利用を広げます。

  1. 日本には四季折々の旬の野菜・果実があります。旬のものをおいしく食べて、季節を感じる食卓づくりに貢献します。
  2. 日本人の約7割が望ましいとされる量の野菜を摂取できていません。健康面で重要な役割をもつ野菜を毎日、おいしく、望ましいとされる量を食べる習慣づくりを勧めます。

6.食べ物の成り立ちへの理解を広げます。

  1. 農業・農村体験、工場見学、生産者との交流会、料理教室などの場を通じて、食べ物をつくることの大変さや、食べることの楽しさ・大切さを伝えていきます。

2.健康づくりへの配慮とおいしさが両立した商品を開発・提供します。

  1. 食塩、脂肪、糖類を控えたいニーズや少ない食事量でもしっかりたんぱく質などの栄養を取りたいニーズに応える商品や、栄養素をバランス良く取れる商品を開発・品ぞろえします。
    それらの提供に当たっては、組合員一人ひとりの健康増進に役立つ範囲でご利用いただけるよう、商品のご案内を丁寧に行います。
  2. 保健機能食品は、一定の条件を満たすことで効果や効用などの機能性の表示ができる食品です。
    ふだんのくらしに必要な商品の範囲で、商品の点検・確認の上、手順に基づき取り扱いを行いますが、次の注意喚起を行います。
    保健機能食品のイラスト
    1. (1) 保健機能食品は医薬品ではありません。
      病気の治療や予防のために利用するものではありません

    食生活を点検するイラスト
    1. (2) 保健機能食品は、どのような保健の効果が必要なのか、どのような栄養素が不足しているのかなど、ふだんの食生活をよく点検してから利用することが大切です。

    保健機能食品を摂取するイラスト
    1. (3) 保健機能食品は、たくさん摂取すれば、より多くの効果が期待できるものではありません。適量範囲があります。また、過剰な摂取が健康被害を及ぼす場合があります。1日あたりの摂取目安量、摂取の方法、摂取する上での注意事項を確認し、必ず守ることが大切です。

    食品のイラスト
    1. (4) 保健機能食品さえ摂っていれば、健康になるということはありません。体に良いことをしたような錯覚に陥らないように、商品の持つ健康イメージに惑わされないことが大切です。

  3. 一般食品の中の「その他健康食品」は、これまで通り一般食品として、ふだんのくらしに必要な商品の範囲で点検・確認の上、取り扱いを行います。優良誤認のないように十分注意して商品情報を提供します。

【参考】保健機能食品の分類

[一般食品](※機能性の表示ができない):栄養補助食品、健康補助食品、栄養調整食品といった表示で販売されている食品は一般食品です。[保[健機能食品](※機能性の表示ができる):特定保健用食品、栄養機能食品、機能性表示食品 [医薬品] [医薬部外品]