とちぎコープの広報誌「コープデリ通信」2023年1月号

とちぎコープの組合員広報誌「コープデリ通信」をご紹介します。とちぎコープ生活協同組合


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ハッピーミルクプロジェクト通年で取り組んでいます「コープの牛乳で子どもたちを笑顔に」を合い言葉に、牛乳の売り上げの一部をユニセフに寄付し、アフリカ・コートジボワール共和国などの子どもたちの栄養改善を支援しています。2021年度寄付額累計寄付額(2008年~)1,679万8,775円約2億5,212万円対象商品例募金方法宅配では募金も受け付けています。OCR注文書やeフレンズ、アプリなどで下記の申込番号とご希望の口数をご記入ください。1口100円1口1,000円2867022867111口10ポイント1口100ポイント全ポイント(数量欄に1と記入)287059287067287075※1ポイント=1円。お預かりした募金は「寄付金控除」の対象にはなりません。CO・OPコアノンスマイルスクールプロジェクト全国の生協と一緒に取り組んでいます・通年CO・OPコアノンシリーズを1パックご購入いただくごとに1円がユニセフに寄付され、アフリカ・アンゴラ共和国で子どもたちが楽しく学ぶための学校づくりに活用されます。対象商品例©UNICEF/UN0649941/Dejongh母親たちに研修と調理の実演を行い、子どもたちに栄養価の高い食事を与えていますご協力ありがとうございましたウクライナ緊急支援募金2022年2月から続くウクライナでの戦闘行為の激化によって影響を受けている子どもとその家族を支援するため、同3月3日から4月10日まで「ウクライナ緊急支援募金」を実施し、組合員の皆さんから5億円を超える平和への想いをお寄せいただきました。お預かりした募金は、ユニセフを通じてウクライナ国内および周辺国に避難している子どもとその家族への医療・保健、心身のケア、教育などへの支援に活用されています。募金総額5億6,417万2,219円ユニセフによる支援の様子などはこちらから©UNICEF/Angola/2014/FedericaPolselli©UNICEFハルキウ郊外にある仮設の共同住居で暮らす家族。爆撃から逃れるために避難しており、ユニセフの支援を受けていますコープデリグループは、事業と活動を通して「SエスディージーズDGs(持続可能な開発目標)」の達成を目指しています。05


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