とちぎコープの広報誌「コープデリ通信」2022年11月号

とちぎコープの組合員広報誌「コープデリ通信」をご紹介します。とちぎコープ生活協同組合


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コーププラス×SDGs海の中のプラスチックが魚の重さを超える?プラスチックは軽くて丈夫、密封できるといった特性があり、食品の包装などでたくさん使われています。このプラスチックがごみとして適切に処理されず、ポイ捨てされたり風で飛んだりすると、川などを経て海に流れ込むことがあります。プラスチックは波間を漂い続けながら細かく砕けますが、自然の中では分解されず、数百年にわたり海の中に堆積。魚や鳥がえさと間違えて飲み込むこともあり、生態系への影響が懸念されています。世界では20年前の約2倍のプラスチックごみが発生し、毎年約800万トンものプラスチックがごみとして海に流れ込んでいると考えられています。2050年には、海の中のプラスチックごみの量は世界中の魚の重さを超えるかもしれない、との予測も発表されています。※世界経済フォーラム2016年報告書よりらそうプラスチックプラスチックはくらしのあらゆるものに使われていて、チックがごみとなり、大きな問題を引き起こしています。未来のためにできることを始めてみませんか。困ったところプラスチックの便利なところ●自然の中で分解されないので、適切に処理する必要がある●石油から作られているため、燃やすと地球温暖化につながる●軽くて丈夫、携帯に便利●密封でき、中身の品質を保つことができる●透明性があり、さまざまな色や形に加工できる04


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