とちぎコープの広報誌「コープデリ通信」2023年10月号

とちぎコープの組合員広報誌「コープデリ通信」をご紹介します。とちぎコープ生活協同組合


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1週間にもう1杯お米を食べようキワン・モア・ラコープデリは日本の米づくりを応援します99※日本の食料自給率は38%(カロリーベース)ですが、お米の自給%。食料の多くを輸入に頼率はる中で、お米は国内生産で消費を賄うことができる作物です。紛争や気候変動で世界の食料生産は先行きが見通せなくなっており、国内で食料を生産することはますます重要です。そこでコープデリグループで未は、2021年から「食べて日本の米づくり」来へつなごう応援キャンペーンを始めました。お米を食べることでこうした現状を知り、生産者の応援につなげる取り組みです。さらに今年度取り組んでいるのが「1週間にもう1杯お米を食べようキャンペーン~ワン・モア・ライス~」です。1日に3食、11食。その中で今よ週間にすると2炊いたご飯はもちろん、りも1食多く、お米を食べてみませんか?パックご飯やチャーハン、焼きおにぎり、オムライスなどの冷凍食品、お餅でもOK!みんなで1食ずつ、無理なくちょっとずつお米を食べれば、生産者の応援につながり、田んぼを守ることができ、日本の食料自給率アップにもつながるはずです。※令和4年度食料自給率(農林水産省)ワン・モア・ライス取り組み方法1.2.3.まずは、今、1週間に何回お米を食べているか数えてみましょう。(1日1回?2回?だいたいでOKです)1週間「ワン・モア・ライス」に取り組みます。いつもよりお米を食べる回数を増やしてみようと意識してみてください。お米を使った冷凍食品や加工食品でもOKですよ!1週間「ワン・モア・ライス」に取り組んだら、ぜひ特設ページから「“ワン・モア・ライス”やってみた宣言」「“ワン・モア・ライス”アイデア」に入力してみてくださいね!特設ページはこちらからコープデリグループは、事業と活動を通して「SエスディージーズDGs(持続可能な開発目標)」の達成を目指しています。05


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