とちぎコープの広報誌「コープデリ通信」2026年9月号

とちぎコープの組合員広報誌「コープデリ通信」をご紹介します。とちぎコープ生活協同組合


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加熱殺菌・冷却トンネル型の加熱機に入れ(写真E)、100度以下の蒸気でじっくり加熱。この間に調味液が具材に染み込みます。加熱後は水シャワーで徐々に冷却し、ぬれた瓶を風で乾かします。きんぴら風ごぼう飯の素ができるまでE検品・包装・箱詰め・出荷人とAIカメラの目で、キャップの浮きなどがないことを確認します。ふたにフィルムをかぶせて装着し(写真F)、ラベルを貼ります。不備がないことを確認して箱に詰め(G)、出荷します。AB原料受け入れ・加熱近隣の原料メーカーからカット済みのごぼう(写真A)、にんじんなどを受け入れ、新鮮なうちに仕込みへ。こんにゃくや油揚げと一緒に釜に入れ、混ぜながら湯通しします。あくが出た湯を切り、唐辛子や白ごまなどを加え、加熱しながら炒め合わせます(B)。ゅうてん填充じには、縄文・弥生時代から数千年かけてろ過された良質な水が蓄えられています。「水を求めてこの地に工場を構える企業も多いんですよ」と指摘するのは名誉会長のつしら原は厚あさん。「敷地内の井戸からくみ上げる深層水は、硬度が40度前後の軟水。ミネラル分が少なく癖がないので、仕込み水に使えば素材のうまみや風味を引き出し、調味液に使えば食材の芯まで味が染み込みます」原材料のごぼうとにんじんは国産を使用。国内では農家・農地が減り続け、調達が年々難しくなっていますが、「原料メーカーさんが、九州から青森まで農家さん1軒1軒に頭を下げ、調達先を確保してくれます。コープさんの商品に使う、と言うと協力してもらえるようですね」と代表取締役社長はらの原よし毅つさんは明かします。お米と一緒に炊けばごぼうの香りがご飯に移り、ふんわりとした味わいに。炊き上がったご飯に後から混ぜ込むこともでき、炊き込みよりも具材の食感と味わいが楽しめます。「3合用なので、ご飯が余ったらおにぎりやいなりずしもおすすめ」とのこと。気分や季節で、ぜひアレンジも楽しんでみてください。03GF五目寿司の素や梅おかかなども作っています!具材を機械で瓶に詰め、重量を量って多いもの、少ないものは手作業で調整(写真C)。しょうゆや砂糖などを混ぜ合わせた調味液を入れます(D)。瓶にふたをかぶせ、空気を抜いて真空状態でふたを閉めます。右から、代表取締役社長原毅さん、名誉会長原厚さん、研究室顧問熊田昌昭さんCD


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