とちぎコープの広報誌「コープデリ通信」2026年9月号

とちぎコープの組合員広報誌「コープデリ通信」をご紹介します。とちぎコープ生活協同組合


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日本の米づくりを応援!さまざまに楽しめるお米。しかし今、日本の米づくりは危機的な食べて、生産者を応援してみませんか?コーププラス×SDGs日本の米づくりは大ピンチ米を食べる量は60年あまりで半分以下に消費が減ったため生産量も約半分に「令和の米騒動」と言われた米不足と、その後も高止まりする価格……。お米をめぐって難しい状況が続いていますが、その背景には60年あまりの間、お米の消費量がずっ1人当たりのお米の年間消費量118.3kgお米の生産量53.4kg1425万トン747万トン1962年2024年1967年2025年と減ってきたことがあります。この60年で、私たちの食卓にはパンや麺類をはじめさまざまなメニューが並ぶようになり、その分お米を食べる量が減りました。お米が消費されないと、お米をつくっても売れずに余ってしまいます。生産者はお米をもっとつくることができますが、消費される量に見合うよう、飼料用米をつくるなど試行錯誤してきました。米不足を受け生産量は少し増えたものの、思う存分お米を生産できるようにはなっていません。このままお米の消費量が減り続けると、農林水産省食料需給表より作成農林水産省作物統計調査より作成、2025年は主食用米収穫量(ふるい目幅1.7㎜ベース)お米の生産量もさらに減ってしまいます。今回の取り組みは、目標12:につながっています。04米をつくる人が減り続けている地球温暖化コストの高騰担い手不足もう米づくりは続けられないなぁ…さまざまな物の値段が上がっているように、米をつくるための肥料代や燃料代も上がっています。一方でお米の値段は近年下がり続け、お米をつくっても利益(もうけ)が出にくい状況でした。またここ数年の記録的な猛暑は、米の品質低下や収穫量の減少など、米づくりにも影響しています。そのため、子どもに農家を継がせたくないという生産者も。生産者の平均年齢は70歳近くまで上がり、若い後継者がなかなか増えていません。2025年度産米はたくさん生産され、生産者は高い値段で販売でき、収入が増える結果になりました。しかし今後はお米が余り、値段は下がっていくと予測されています。収入が得られないと生産者はさらに減り、このままでは日本の主食であるお米を食べられなくなる日が来るかもしれません。これから新米の季節!おいしいご飯を食べよう宅配やお店では、コープの産直米をご案内中!コープの産直米は、各地の産地と提携し、生い立ちがはっきりわかるお米です。収穫後には残留農薬検査・品種判別などの検査を実施しています。宅配では「登録米」もご案内!年間を通じて定期的にご利用いただくことで、通常よりも割引価格で購入でき、生産者にとっても安定した販売につながります。※宅配「登録米」はコープデリeフレンズからもご登録いただけます


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