2017年7月10日
足利ブロックでは、「田植え、稲の観察会、水辺の生き物調査、稲刈りを通して、里山の豊かな自然を感じながら、米作りを体験。親と子が一緒になって食育体験、思い出作りをする」ことを目的に、足利市役所農務課、NPO「名草里山の会」と協力して「田んぼの学校」に取り組んでいます。
7月9日(日)はその3回目。気温30℃
メインの川の生き物調査では、足利自然観察会の先生より「
「ボクひとりで植えられたよ」
ヤゴ・川えび・沢がに・メダカ・ザリガニなど30種類ほどの生き物が採取されました
「いっぱい採るぞ!」
「何が採れてる?」
「カレーおかわりお願いします」