『産地見学・収穫体験』を行いました(西那須野ブロック)報告

2018年2月21日

とちぎコープは、組合員と役職員が一緒に産地やメーカーなど生産の現場を訪れ、視察と交流を続けています。

1月30日(火)、西那須野ブロック組合員さんが『栃木県でんでん倶楽部』の生産者(下野市・小山市)との視察交流会を行いました。組合員16名、ブロックスタッフ6名、職員4名が参加し、ハウス栽培のロメインレタスとキュウリの収穫体験をしました。

参加者より「日頃作り手が見えない中での食品の購入に多少不安を持っていましたが、若い人達が新鮮良質の野菜作りに頑張っているのだなあと感動しました」「直接生産者の所へ行き、直接生の声を聞くとその野菜にとても親しみがわき、どんどん利用させていただきたいと思いました」などの声が寄せられました。

圃場の前で生産者と一緒に

圃場の前で生産者と一緒に

「若い農業後継者が熱心に取り組んでいて、心強く思いました」

「若い農業後継者が熱心に取り組んでいて、心強く思いました」

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