2026年 春の生産者交流会「田植え」を開催しました報告

2026年5月27日

5月24日(日)、大田原市にて今年度第1回目となる「生産者交流会」を開催し、組合員ご家族や生産者の皆さん、コープの役職員あわせて90名が参加しました。

特別栽培米「森の水車」の生産者団体「那須山麓土の会」さんとは、30年を越える温かいお付き合いが続いています。「田植え」「小川の生きもの観察」「稲刈り」など、年3回の交流会は、生産者さんからお米作りにかけるこだわりや日々大切にされていることを直接伺う貴重な機会。農業や食育への理解を深め、子どもたちの感性と生きる力を育むことを目的とした大切な取り組みです。

今回の交流会では、ノコギリやナイフなどを使って竹を切り食器やコップなどをつくる「竹食器作り」、田んぼでの「田植え体験」、小さな水田に見立てたバケツに苗を植える「バケツ稲作り」などを実施しました。お昼には、炊きたての「森の水車米」のおにぎりと、「お米育ち豚」の具だくさんな豚汁を、自分たちで作った竹食器でいただきました。

参加された皆さんからは、
・「学校ではなかなかできない貴重な体験を親子で楽しめた」
・「農家さんが手間ひまかけて育てているお話を聞けて良い学びになった」
・「自分で作った食器で食べるお昼ご飯は最高においしかった」
といった嬉しい感想がたくさん寄せられ、笑顔あふれる充実した一日となりました。

とちぎコープ公式Instagramにて、この後、シーンごとのミニレポートをシリーズ投稿でご紹介します。参加者の皆さんの素敵な笑顔がたくさん登場しますので、ぜひフォローしてチェックしてみてくださいね

印をつけた竹を少しずつ動かしながら、一株一株丁寧に苗を植えていきました。

印をつけた竹を少しずつ動かしながら、一株一株丁寧に苗を植えていきました。

田植えの後はみんな泥だらけ!笑顔あふれる一体感のある瞬間でした。

田植えの後はみんな泥だらけ!笑顔あふれる一体感のある瞬間でした。

「土づくりはいつから?」「お米の花の色は?」お米にまつわるクイズで交流。

「土づくりはいつから?」「お米の花の色は?」お米にまつわるクイズで交流。

慣れない道具も、生産者さんに教わりながら自分たちで食器を仕上げました。

慣れない道具も、生産者さんに教わりながら自分たちで食器を仕上げました。

バケツの中は小さな田んぼ。水を含んだ土がトロトロになるまでかき混ぜ、苗を植えました。

バケツの中は小さな田んぼ。水を含んだ土がトロトロになるまでかき混ぜ、苗を植えました。

「バケツ稲」は、参加者それぞれが自宅で水や温度を管理しながら毎日観察を続けます。次回8月の交流会に一度持ち寄って、生産者さんから直接育成のアドバイスをいただき、秋の交流会で刈り取って脱穀・精米をする予定です。

次回の交流会は8月2日(日)、「小川の生きもの観察」を予定しています。

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