2026年6月16日
2026年6月13日(土)、日光市足尾町の銅親水公園付近にて、組合員4家族と職員の総勢19名が参加し「植樹体験&環境学習会」を開催しました。
本イベントは環境学習の一環として企画したもので、実際に植樹を体験することで、自然環境の大切さを肌で学ぶことを主な目的としています。当日はNPO法人「足尾に緑を育てる会」の皆様のご協力のもと、梅雨時期とは思えない快晴に恵まれ、小さなお子様から大人まで一生懸命に植樹を楽しみました。
足尾の歴史と、緑を回復させる取り組みを学ぶ
足尾環境学習センターでは、小学生向けの映像視聴や航空写真地図を用いた講義を通じて、かつての足尾の煙害の歴史や、緑を取り戻すための長年の活動について学びました。
銅山の影響で荒廃した山々は、100年以上前から続く国や県の復旧事業、そして近年のボランティアによる植樹活動により、現在は着実に緑化が進んでいます。
参加者の声
「小学生の頃に見た岩肌だらけの景色から、見事な緑へと変わっていて感動した。大人になった今、改めて環境の大切さを学べて良かった」
「4年前に自分が植えた木が大きく育っていて感銘を受けた。100万本植えるには長い年月がかかるが、娘が大人になる頃、さらに緑豊かな景色が広がっていることを期待したい」
「初めての植樹だったが、自分自身がサステナブルな活動に参加しているという意識が芽生えて嬉しかった」
とちぎコープは、今後も体験を通じて自然を大切にする心を育み、足尾に緑を取り戻す活動を応援していきます。