2026年10月16日
10月13日(火)、壬生町保健福祉センターにて、社会福祉法人壬生町社会福祉協議会ととちぎコープによる「包括連携協定」の締結式を行いました。
壬生町社会福祉協議会とは「フード&ライフドライブ」の共同開催や募金箱設置などを通じて、継続的な協力関係を築いてまいりました。
今回の協定締結を契機として、両者の連携をさらに深め、新たな取り組みを模索しながら地域の皆様が安心して暮らすことのできる地域づくりを、ともに進めてまいります。

左から、壬生町社会福祉協議会 会長 櫻井康雄 様 、とちぎコープ生活協同組合 代表理事理事長 塚原 政雄
■ 主な連携事項と今後の取り組み
本協定に基づき、以下の5つの分野において連携・協力を強化してまいります。
1. 地域福祉の推進に関すること
2. 高齢者、障がい者、子育て世帯への支援に関すること
3. 防災・災害時の対応に関すること
4. 健康づくり及び介護予防に関すること
5. その他、両者の協議により定める事項
10月31日(土)には、 コープおもちゃのまち店店頭にて壬生町社協が「フードドライブ」を開催予定です。皆さまの温かいご協力をお願い申し上げます。
■ 登壇者コメント
とちぎコープ生活協同組合 代表理事理事長 塚原 政雄
「本日、壬生町社会福祉協議会様と包括連携協定を締結できましたことを、大変光栄に思います。とちぎコープは『ともに はぐくむ くらしと未来』という理念のもと、これまでも共助を基本にした地域作りを進めてまいりました。しかし地域が抱える課題は複雑化・重層化しており、そうした中、社会福祉協議会様との協定は大変心強く、双方の強みを掛け合わせることで、これまで以上に幅広く質の高い支援につながるものと確信しております。本日を新たなスタートとし、協定の成果を地域にしっかりと還元できるよう、皆さまとともに歩みを進めてまいりたいと考えております。」
壬生町社会福祉協議会 会長 櫻井 康雄 様
「近年、社会情勢が大きく変化し、地域においては少子高齢化が深刻な問題となり、また、昨今の物価高騰は、社会的に弱い立場にある方々の暮らしを直撃しています。こうした地域課題に対処していくためには、社協単独ではなく、多様な関係者が力を合わせて対応していくことが不可欠と感じております。今回の連携の原点となったのは『フードドライブ』事業への協力でした。この『おすそ分け』の取り組みをはじめ、これまで積み重ねてきた小さな種を、本協定によって大きく育てていけることは大変画期的であり、心強く思っております。本協定が実り多いものとなり、地域福祉のさらなる発展につながるよう、連携して取り組んでまいります。」