商品についての考え方

コープデリグループは、「コープデリ商品政策」に基づき、宅配・店舗における商品供給事業を進めています。

商品政策とは

  1. コープデリグループは、理念「CO・OPともにはぐくむくらしと未来」を指針とし、ビジョン2025「食卓を笑顔に、地域を豊かに、誰からも頼られる生協へ。」の実現を目指し、「誰もが利用しやすい食を中心とした事業」を進めています。
  2. 「誰もが利用しやすい食を中心とした事業」の柱である、宅配・店舗における商品供給の考え方・基準を表したものが「コープデリ商品政策」です。
  3. 「コープデリ商品政策」は、組合員との“約束”です。
    生産者・取引先への考え方の“表明”、役職員の事業における判断の“ものさし”でもあります。
  4. 「コープデリ商品政策」は組合員に支持・共感されるものである必要があります。
    組合員のくらしや社会の変化や科学によって新たに得られた知識や見解に対応し、継続的に見直しを行います。

コープデリ
商品政策6つの柱